これは架空のサービスのLPサンプルです。ページ内の記載内容はすべてフィクションです。制作のご相談はこちらから。

シャッター通りの奥に、ひとりの時間が、残っている。

できることは、三つだけ。01 聴く:レコードのジャズが、小さな音で流れています。曲のリクエストは受けません。02 飲む:深煎りのブレンドを、一杯ずつハンドドリップで。注文は一杯で大丈夫です。03 考える:壁ぎわのひとり席と、カウンターの端の席。話しかけません。本もノートも、持ち込み自由です。
“最近、考える時間がない”と思っている、あなたへ。帰っても、自分の時間がない。休日のカフェは、にぎやかすぎる。考えごとを、途中で切られたくない。誰かと行く店より、ひとりで行ける店がいい。音楽は、選ぶより聴いていたい。ひとつでも当てはまれば、この店は合うと思います。
青い扉を押すと、店内はこうなっています。店内MAP。1 カウンター:8席。端の席は、店主と目が合いません。2 レコード棚:約400枚。かけるのは店主が選びます。3 本棚:席に持っていって、読んで構いません。4 壁ぎわのひとり席:4席。壁を向いて、考えごとを。ひばり通り商店街 アーケード内・入口から3軒目、青い扉。
“話しかけないのが、うちの接客です。” 店主 岡本 昭(おかもと あきら・74歳)。商店街の肉屋の次男。東京のジャズ喫茶で10年働いて、33歳で戻り、この店を開きました。1986年、商店街がいちばんにぎやかだった年に開店。2008年、両隣の店が閉まった。レコードと珈琲は変えなかった。2026年、40年目。客に話しかけないのは、今も同じ。
よくある質問と、行き方。ひとりでも入りやすいですか:客の7割がひとりです。長居しても大丈夫ですか:一杯で2時間でも構いません。パソコンで仕事はできますか:できます。ただし電源と通話はありません。現金だけですか:現金とカードが使えます。行き方:駅の裏口を出て徒歩5分。ひばり通り商店街のアーケードに入って3軒目。青い扉と丸い看板が目印です。